野暮用で群馬の川場村へ。初めてのとこだったけど車で走ってると実ったりんごや柿の木が絶えず典型的な田舎の村の風景がひろがってるなか、ありがちな沈んだ空気が全く無くむしろ活気が感じられる所。この季節だし朝晩がとても冷え込みました。
遅くなってしまったので一泊しようと近くの武尊温泉にある「萱の家」という宿に電話。しかし「仕込」があるからその日は客を迎えられないと申し訳なさそう。
し、仕込み?? そんな理由で宿に断られるのは滅多に無いから是非とも何を仕込むのか聞き出したかったけれど、ただただすみませんと平謝りに謝るだけで結局分からず仕舞い。とても不思議。たまたま近くを通ったが確かに萱葺で良さげな感じなので、次回は是非。
ま、宿は武尊温泉本館にお世話になりました。建物は古いけど立派な木造家屋のいわゆる典型的な日本旅館。地元の山菜をふんだんに使った料理も美味いし、ゆったりとくつろげました。
続きを読む

もうかれこれ16,7年くらいの付き合いになるだろうか、馬車道脇にある「やきとり 鳥元」の馬車道本店。久々に先週顔を出してきた。
まいう〜な鯖の棒すしを食べました。と言ってもこないだの田舎からの帰りなんでひと月程前の話です。
昨日行った飲み屋で初めてソイの刺身を食べてみました。たしか「美味しんぼ」にも登場した魚だけど、山岡はその煮付けを作っていたような記憶があります。この店の本日のお薦めの中ではひときわ高値で1800円くらい、どんなもんかと頼んではみたんだが、一目見てとてもじゃないけどそんな値段する訳ねーだろって感じの一皿がやってきました。元気なくボテッとした感じ。量で値段が決まるわけじゃないけどホンの7切れくらい。でも実はうまいのかもって早速食べては見たのですが、やはりネチョっとした食感でそんなに新鮮ではない様子。白身で淡白なだけに正直不味かった。
若狭湾岸の名物、へしこというのを生まれて初めて食べました。福井が有名らしいのですが実際は石川県から鳥取県くらいまでの日本海沿岸で同じ様なものが作られているそうです。簡単に言うと海の幸を糠漬けにした伝統的な保存食で、今は主に鯖や鰯を使うようです。食べ方もいろいろとあって、1〜2年漬けたものを塩水で洗って糠を落とし、焼いたり、生で食べたり、酒の肴にももってこいです。私は小さく一口大に切った物を白飯と茶漬けで食べてみました。で、味はとにかく塩っ辛い!ほんの3センチ四方程度の切り身2つでご飯2膳いってしまう事となりました。茶漬けと併せて3膳、もうそれだけで腹一杯って感じです。珍味系なので酒にも合うはず、まあ、日本人なら誰でも好きな味なのではないかと思います。
そういえば田舎滞在中久々に美味いそばに出会いました。



